新年度ひかり組１５名での生活がスタートし、４月１日から慣らし保育が始まりました

最初は慣れない場所や先生に戸惑い、涙を流していた子ども達も徐々に慣れてきて、笑顔が見られるようになってきました

慣らし保育中のひかり組の子ども達の可愛らしい姿をお伝えします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

泣く時間が減り、お気に入りのおもちゃを手に取って遊んでいます

 

 

 

 

保育教諭に見守られながら安心して遊べるようになってきており、

一緒に歌を歌ったり絵本を読んだりして楽しんでいます

 

 

 

 

 

 

お友達に興味を示して近くに行ってみたり、つかまり立ちをして探索を楽しんだりもしていますよ

 

 

 

 

 

一人一人のリズムに合わせて、眠たくなった子はベビーベッドやお布団へ

すやすやと気持ちよさそうです

目覚めもすっきりこの笑顔

 

 

 

 

 

 

 

お茶を飲んだり・・・

朝のおやつや離乳食も上手に食べていますよ

 

 

 

 

 

 

 

お家の人と離れている間もたくさん食べて、たくさん寝て、

たくさん遊んで、とってもご機嫌な子ども達です

これから先生やお友達と一緒に幼児園で色々なことを楽しもうね

 

以上、ひかり組担任の藤木がお伝えしました